Apple Watchのセルラー・GPSモデルの違いは?選ぶのに迷ったときはGPS一択!その理由を紹介します

Apple Watch 4が発売されましたね。今回もApple Watch 3と同じくセルラー・GPSモデルの2種展開です。

Apple Watch 3以降はセルラーモデルが加わり、Apple Watch単体でも通信が出来るようになりました。これによりiPhoneが無い状況でも通信が出来るようになったのごセルラーモデルの特徴です!

セルラーモデルとGPSモデルの違いは、この1点のみです。

じゃあセルラーモデルを購入した方が便利で万能なのか!と言われるとそうでもありません。
もしセルラーモデルとGPSモデル、どちらを購入すれば良いか迷っている場合はこの記事を参考にして頂ければ幸いです。

先に結論を言うと、迷った時はGPSモデルで十分です!

Apple Watch セルラーモデルのみ単体で通信が出来る!何が便利になる?

まず、セルラーモデルを購入することでApple Watch単体で出来るようになることは以下の主に7つです。Apple Watchだけでコミュニケーションのやり取りは十分にできる印象を受けますね。

  1. 電話をする
  2. メッセージ(LINE等)の確認
  3. iCloud上に保存した予定(カレンダー)の確認
  4. 地図・天気の確認
  5. メッセージ(LINE等)の確認
  6. 電子マネー(Suica等)の利用
  7. Apple Musicのストリーミング再生

Apple Watch セルラーモデルをおすすめしない3つの理由

さて、私が迷っているならGPSモデルで十分と言い切った3つの理由を紹介します。

iPhoneを持たずに過ごすことはありますか?いつも手元にありませんか?

セルラーモデルの特徴はApple Watch単体で通信が出来ることです。一方GPSモデルは通信が出来ないという事ではありません。GPSモデルの場合は、iPhoneを利用して通信を行います。

仮にGPSモデルで通信するとした時、毎回iPhone側で何らかの操作をする必要はありません。シームレスに通信出来ますので正直なところGPSモデルでの通信は不便という事もないんです。

もちろん環境によってはiPhoneを持ち込めないという事もあるでしょう。そういう機会が多い方はセルラーモデルを選んだほうが良いかと思います。ですが多くの方はiPhoneを手元においておける環境にあるかと思いますので、特別そういう機会が少ない方はGPSモデルで十分でしょう。ちなみにiPhoneとの距離が25m範囲であれば問題なく通信が出来ます。

セルラーモデルは本体定価も高い!Series 4からはステンレス限定に!

まずSeries 4の本体定価を確認します。Apple Watchの公式サイトを見ると多品種あるように見えますが、バリエーションとしては、6種類になります。

Series 4の変更点で大きいのがステンレス版が欲しい場合はセルラーモデルを選択しなければならなくなったことです。ステンレス版はアルミ版より高級感がある為、日頃スーツを着用する方にはステンレスモデルのほうが合いますが、アルミ版のカジュアル感も悪くはありません。

セルラーモデルの本体定価は、GPSモデルの本体定価に1万円上乗せされます。アルミ版で約6万円、ステンレス版で約8万円になります。

スマートウォッチとしてはかなり高い部類に入りますよね。セルラーモデルもGPSモデルも出来ることは同じです。その中で高いお金を掛けてセルラーモデルを購入するのは考えたほうが良いかもしれません。

品名 材質 サイズ 定価(税別)
Apple Watch 4 GPSモデル アルミニウム 40mm ¥45,800
Apple Watch 4 GPSモデル アルミニウム 44mm ¥48,800
Apple Watch 4 セルラーモデル アルミニウム 40mm ¥56,800
Apple Watch 4 セルラーモデル アルミニウム 44mm ¥59,800
Apple Watch 4 セルラーモデル ステンレス 40mm ¥74,800
Apple Watch 4 セルラーモデル ステンレス 40mm ¥79,800

参考までにApple Watch 3の価格を下記に載せます。

MEMO
Apple Watch 4の発表と同時に、Series 3の価格が改定されました。

Apple Watch 4が出たあともApple Watch 3の販売は行われるようですが、ステンレスモデルが無くなってしまったのは残念なところです。ですが本体定価が下がったことで魅力度は上がったように思います。

品名 材質 サイズ 定価(税別)
Apple Watch 3 GPSモデル アルミニウム 38mm ¥31,800
Apple Watch 3 GPSモデル アルミニウム 42mm ¥34,800
Apple Watch 3 セルラーモデル アルミニウム 38mm ¥42,800
Apple Watch 3 セルラーモデル アルミニウム 42mm ¥45,800

またApple Watch 4はセルラー・GPSモデルの性能が変わらないと言う理由にもうひとつ理由があります。Apple Watch 3ではセルラーモデルは本体記憶容量が16GB、GPSモデルは8GBという明確な違いがあったのです。

Apple WatchはiPodのように音楽を入れてミュージックプレイヤーとしても使える機能があります。それ故、Apple Watch 3のときは「音楽を多く持ち運びたい!」という考えがあればセルラーモデルを選ぶ理由がありました。実際私もその一人です。

しかしApple Watch 4ではセルラー・GPSモデル、どちらも16GBになりました!これによってApple Watch 4からはセルラー・GPSモデルどちらを選ぼうが基本性能は全く一緒となりました。

毎月の基本料金(最低350円)が掛かる!MVNO(格安SIM)では利用できない

Apple Watch単体で通信を利用するには、iPhoneとは別に契約を結ばなければなりません。別契約と言ってもiPhoneとの紐付けになるので電話番号がApple Watch専用に作られるわけではありません。Apple Watch単体で電話を掛けても、電話番号はiPhoneと同一です。

またApple Watchに採用されているのはeSIMと呼ばれるSIMカードを電子化したようなものです。SIMカードが入るわけではないので、SIMカードの流用が出来ない事を承知しておいてください。

さてその利用料金を見てみましょう!

通信事業者 月額利用料金
docomo ¥500
au ¥350
Softbank ¥350

いかがでしょう?数百円とは言え、毎月の利用料金が別途掛かるのは厄介ですよね。そしてこのeSIMですが、国内大手3キャリアでしか利用出来ません。マイネオやUQモバイルを始めとしたMVNOでは利用できないということです。

Apple Watch 3が登場して約1年、未だに3キャリアしか使えないところを見ると今後もMVNOで使えるようになる事はないと思って間違いないでしょう。現在iPhoneの契約を上記3キャリア以外でしている方は、セルラーモデルを購入しても何の意味も無いということです!

Apple Watchのセルラー・GPSモデル考察のまとめ

Apple Watch 4になってますますセルラーモデルの意義は薄くなってしまったように思います。ここでそれぞれのモデルどちらを購入した方が良いかまとめてみましたので参考にしてください。迷ったときはGPSモデル一択です!

Apple Watch セルラーモデルがおすすめの方
  • iPhoneを持ち込めない・使えない環境にいることが多い
  • ステンレス版(高級な見た目)が欲しい
Apple Watch GPSモデルがおすすめの方
  • とにかくApple Watchを使ってみたい
  • iPhoneは基本手元にある
  • 本体は軽いほうが良い

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